コバルトと白

片手にふんわりと馴染む、コバルトと白の豆皿を手に入れた。深い瑠璃色と優しい白。珍味をちょこっとのせて…、日本酒をいただく盃にしても…。可愛らしく手がついている。まず、ぼんやりと眺めて作家に想いを馳せる。「森町に工房を構え、コバルトブルーに魅せられ、瑠璃色の世界を生み出している」との事。生憎、作家にお目にかかれなかったけど、作陶展でその世界を堪能した。東伊場のギャラリー(アート・ノルネ)さんで開催中。「臼田けい子作陶展」


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